みーの家系図ぶろぐ

日本中に家系図が普及することを目標に日々頑張っている私のプライベート日記です。どの家庭でも家系図が伝えられていたら、素敵だと思いませんか?

【あと1日。今始めないと、後日、3つの損を感じます。】

【あと1日。今始めないと、後日、3つの損を感じます。】

あと1日。お申込みは、23日(水)までです。今始めないと、あとで、あのとき申し込んでおけば良かった、と、どなたも必ず3つの損を感じます。どのような損でしょうか。

1つ目は、経済的な損失です。今なら、60%offで調査を申し込め、完全版プレミアム調査さえも45%offとほぼ半額です。これほどの大特価は探してもなかなか無いでしょう。このような機会を逃してしまっては、あのときやっておけば良かったと、きっと後悔することになるでしょう。

2つ目は、知る機会・伝え残す機会を失ってしまう損失です。せっかく、今なら調べることが出来るのに、何も行動を起こさず、何も知ることもなく一生を終えてしまう。何も伝え残せないまま一生を終えてしまうのです。多くの人にとって、遠い自分のルーツを調べるのが今となっては困難なように、時が経過すればするほど、家系をさかのぼるという作業は困難になります(ちなみに、現行法上、戸籍の保存期間は150年ですので、さかのぼるための重要な資料のひとつである戸籍は少しずつ廃棄されていきます)。知ることが出来たはずのことなのに、知ることが出来ずに終わってしまうのは、あなたにとってもあなたの家系にとっても大きなダメージであることは間違いありません。

3つ目は、相続に関する損失です。家系を調べることの副次的効果として、相続人をある程度明らかにできるということがあります。そんなの調べなくてもわかっているとバカにしてはいけません。相続は、昨今、普通の家庭でも普通に行われますが、普通の家庭ほど相続で揉めます。それは、相続人が誰でどこにいるのかを事前に特定できていないからです。ほぼすべての家庭でそうです。だから揉めてしまうのです。知らない親族の登場、連絡の取れない親族etc.。亡くなってから始めては遅いです。事前に知っておかないと、対応が後手後手にまわり、泥沼に嵌まってしまいます。ただ、生前から始めるのは、早く亡くなってほしいみたいで気まずいですよね。だから、家系をさかのぼることの副次的効果を利用するのです。角が立たずに済みます。一石二鳥です。相続で揉める原因について、詳しくはホームページなどを参照していただければと思いますが、相続関係から生じる損失は、とても大きいということです。家族関係が修復不可能になることすらよくあることなのですから。

今、たまたま、この投稿をご覧いただいた方は、何かの縁かもしれません。あなたの祖先が、家系を調べるように手招きをしてくれたのかもしれません。あなたの祖先に関する記録をたどれなくなってしまう前に、この旅を始めてみてください。知る機会がまだ残されているにもかかわらず、その機会を活かさずに一生を終えてしまったとしたら、きっと後悔します。後悔しないように、知る機会があるうちに、あなたは行動を起こすべきです。

そして、調べるなら出来るだけお金の負担をかけずに調査をしましょう。今なら、財布にやさしく家系を調べることができます。あと1日。3月23日(水)までです。ぜひこの機会に祖先を巡る旅に出発してみてください。このチャンスを逃さないでください。

http://www.kakeizukobo.com/

長文にお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

そんなあなたは、また一歩、豊かな人生に近づきましたね。