みーの家系図ぶろぐ

日本中に家系図が普及することを目標に日々頑張っている私のプライベート日記です。どの家庭でも家系図が伝えられていたら、素敵だと思いませんか?

【家族の絆。目に見える形で残してください!!】

【家族の絆。目に見える形で残してください!!】

 

ここ数年の災害の状況などをみると、

家族の絆を大切にしたいという気持ちが大きくなります。

いつ何が起こるかわからない世の中で、

少しでも家族を大切にしたいという気持ちが大きくなるのは、

当然のことと思います。

ところで、家族の絆を目で見える形で示すモノをお持ちですか?

家族写真だったり、家族旅行を録画したものだったり。

いろいろあると思いますが、もうひとつ、

家族の絆を形として残しておいてはいかがでしょう。

調べれば、誰でも持てるモノですが、

ほとんどの人がまだ持っていないはずのモノです。

それは、『家系図』です。

家系図を持てば、あなたの家の過去から現在までの歴史が、

一目瞭然となります。

家系譜には、出生年月日・死亡年月日、出生地・死亡地、結婚年月日など

様々なご本人の情報を残すことができます。

そして、子どもや孫へと未来へ伝え残すモノができます。

時が経過していくと、記録は廃棄されていきますし、

記憶も薄れていくでしょうから、

過去から順番に失われていきます。

あなたの祖父母、両親、そして

あなたさえもやがて忘れ去られていくことになります。

今、残しておけば、あなたやあなたの祖先の存在を

未来に伝え残すことができるのです。

この機会に考えてください。

まず、このホームページを最後までご覧になってみてください。

http://www.kakeizukobo.com/

家系図作成で被災地支援も。