【家族の絆。目に見える形で残してください!!】
【家族の絆。目に見える形で残してください!!】
ここ数年の災害の状況などをみると、
家族の絆を大切にしたいという気持ちが大きくなります。
いつ何が起こるかわからない世の中で、
少しでも家族を大切にしたいという気持ちが大きくなるのは、
当然のことと思います。
ところで、家族の絆を目で見える形で示すモノをお持ちですか?
家族写真だったり、家族旅行を録画したものだったり。
いろいろあると思いますが、もうひとつ、
家族の絆を形として残しておいてはいかがでしょう。
調べれば、誰でも持てるモノですが、
ほとんどの人がまだ持っていないはずのモノです。
それは、『家系図』です。
家系図を持てば、あなたの家の過去から現在までの歴史が、
一目瞭然となります。
家系譜には、出生年月日・死亡年月日、出生地・死亡地、結婚年月日など
様々なご本人の情報を残すことができます。
そして、子どもや孫へと未来へ伝え残すモノができます。
時が経過していくと、記録は廃棄されていきますし、
記憶も薄れていくでしょうから、
過去から順番に失われていきます。
あなたの祖父母、両親、そして
あなたさえもやがて忘れ去られていくことになります。
今、残しておけば、あなたやあなたの祖先の存在を
未来に伝え残すことができるのです。
この機会に考えてください。
まず、このホームページを最後までご覧になってみてください。
家系図作成で被災地支援も。